イントロのビンビン鳴るベースも
うなりを上げるギターも
開口一発の気合い入れもテンション最高に持ってかれる
コーラスやブラスが加わるとファンク味が強くなる
ギターリフにはメタルも齧ってるでしょと聞かざるを得ない
バンドは今でも継続中
遅ればせながら20周年おめでとうございます
イントロのビンビン鳴るベースも
うなりを上げるギターも
開口一発の気合い入れもテンション最高に持ってかれる
コーラスやブラスが加わるとファンク味が強くなる
ギターリフにはメタルも齧ってるでしょと聞かざるを得ない
バンドは今でも継続中
遅ればせながら20周年おめでとうございます
昨年後半にまとめて出てたようだ
95年のWark on Waterのリマスターも出てた
というか今までこのアルバムはSpotifyになかった
全盛期メンバーが集結したアルバムだが
このアルバム発表の前年に来日公演を行っていたことを今知って驚いた
曲を聞いて思うのはUFOの曲はフィルモグのボーカルがあってこそ
ひとしきり歌った後に繰り広げられるリフの嵐が最大の聞かせ場所
ハモンド、ピアノ、ベースそしてギターが同じリフをアレンジしつつ展開していく
ギターは派手になるが脳内ではリフが止まらない
リフを触媒とした展開の実験場のような曲
See you on Monday 👀 #DLXXI #LiquidDeath pic.twitter.com/inLpOXLHMe
— Download Festival (@DownloadFest) 2024年1月27日
タイトルの頭に付いたLiquid Deathが何の会社か調べたら
飲料水の名称だった
飲んだら死ぬような名前だが中身はミネラルウォーターだ
ネット記事ではただの水を売って散々稼ぐなどの言われよう
ただの水以外にも炭酸水や味付きの水も売っている
死にそうな名称同様ドクロをモチーフにしたデザインも
シュール過ぎて広告と呼べないような映像も併せて
猥雑さと確信犯的な計算高さが見える
アルバムも出していて最初はメタルしていたが
飽きてしまったのか最新作はまったくメタルしていない
こんなんでダウンロードのスポンサーになって大丈夫なのか
ボンジョヴィの屋外公演を見てたらとんでもない大雨になった
着替えなどもってきてないので次の日GAPでジーパン買ったらCDをもらった