砂漠に芽吹いた、アメリカ産の新しいキリスト教の枝です 🌵📖
正式名称は
末日聖徒イエス・キリスト教会
英語では The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints といいます。
🌅 どうやって始まったの?
19世紀のアメリカ。
若者 ジョセフ・スミス が「天使から啓示を受けた」と語り、
モルモン書 という新しい聖典を翻訳したと主張しました。
彼らはこう考えます。
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イエスの教えは本来の姿から離れてしまった
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だから「末日」に本来の教会が回復された
つまり「再建プロジェクト」なんですね。キリスト教リフォーム計画のようなものです。
📚 聖典は?
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聖書(旧約・新約)
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モルモン書
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教義と聖約
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高価な真珠
モルモン書は、古代アメリカ大陸にも神の民がいて、復活したイエスがそこを訪れた、という物語を含みます。
壮大なスケールです。歴史叙事詩と神学が合体したような構造。
🏛 どんな特徴がある?
1️⃣ 宣教師が多い
白シャツにネクタイ、自転車や徒歩で布教。世界中に派遣されます。
2️⃣ 生活規律がわりとストイック
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酒・タバコ・コーヒーを避ける
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家族重視
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収入の十分の一を献金
生活を「霊的アスリート」仕様にしている感じです。
3️⃣ 神観が少し独特
父なる神、イエス、聖霊を明確に別個の存在と考えます。
この点で、伝統的な三位一体理解とは異なります。
🏜 迫害と移住
初期メンバーは迫害を受け、アメリカ西部へ移動。
最終的に ソルトレイクシティ を拠点にしました。
ユタ州が“モルモン文化圏”と呼ばれる理由はここにあります。
🤔 よく話題になる点
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昔は一夫多妻制があった(現在は公式には廃止)
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神学がかなり独自
そのため、他のキリスト教会からは「キリスト教の一派」と見るかどうかで意見が分かれます。
🌳 ざっくり言うと
モルモン教は
「アメリカ生まれの、回復を掲げるキリスト教系宗教」
砂漠に都市を築き、家族を中心に信仰を組み立て、
若い宣教師を世界へ送り出す宗教です。
気になるのはどの部分ですか?
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教義の違いをもっと詳しく?
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日本での広がり?
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歴史のドラマ部分?
どの扉を開けますか 🚪✨



