こういうジャケを用いるバンドは傍若無人に容赦なく弾き倒しまくる
オシャレでクールなジャケとは真逆だ
ギターもサックスも隙間を与えないくらい音で埋め尽くす
ついでに昔の曲も紹介する
こちらは雰囲気も一遍、オシャレに聞こえる
情感が乗っていてねっとりしている
楽器が感情を持って内情を吐露しているかのようだ
演歌ジャズロックと呼んでいいだろう
ラスト2分の長い長いサックスのソロは最高のクライマックス
こちらは上記2曲を合わせたような曲
高速プレイの合間にふっと哀愁のあるフレーズが入り込んでくる