誰か(ジェシカ?)の誕生日を祝いつつスタートする曲
ボコーダーとサックスですっかり気分はファンクトロニカ(まんま過ぎる)
途中でギターソロに切り替わり
更にボコーダーのターンからトロニカが強くなり
人力エレクトロニカへと流れていくが最終パートのギターソロはかなりロックしてる
ギター弾き倒すだけのブルースロック
最後は趣が乗り過ぎてブルースを超越した何者かに成る
曲名を直訳すると日本人の浮気
こちらはギターが引っ込んでいる
すると途端にプログレ感が増す
そうなると最後のボーカルがジョン・ウェットンに聞こえてしょうがない