いつ買ったか忘れたが箱のクレジットを見ると2000年か2004年
70年代サバスのシングル集
黒い安息日を聞きたかったがなかった
Never Say Dieを聞こうとスタートボタンを押したら何もない所に針が落ちた
慌ててサイズスイッチを変更して再度スタートボタンを押すと
Never Say Dieがドゥームメタルになった
再度ドゥーミィにスピードスイッチを押した
何故小さいシングル盤なのにスピードを上げる必要があるのか
早く回転したら只でさえ小さいシングル盤が
早く終わってしまうではないか
悩みは尽きない
プレイヤーを掃除していたら針をレコード側に動かすと
勝手にターンテーブルが回転する機能が付いている事に気づいた
平成のレコードプレイヤーは色々便利だ