アマプラでは推理ものばかり見ている
推理ものでは大抵人が殺される
殺されると作品の雰囲気は暗くなる
そんな中明るく楽しく描かれた作品も多少はある
こういう作品が増えることを願う
流石に殺人現場や関係者の前では暗いが
刑事同士のやり取りにはユーモアがある
シーズンが進むにつれ住民も殺人に慣れてくるのか
特別な感情を持つことなく事件と向き合っているように見えてくる
無理やり音楽の話をすると
ピンクフロイドのメンバーが地元のバーに
飲みに来た話になる
それはコピーバンドだったというオチが付くが
ニュージーランドが舞台なので
そのバンドはオーストラリアのあのバンドかも知れない
シーズン1エピソード3から追加料金が必要になる
しかしこのエピソード3が面白い
容疑者が最後の最後に話す何気ない一言がヒントになり
一気に解決に向かう様はこの1エピソードのためだけに
課金する価値がある