次々とジャンルを飲み込んでは、矢継ぎ早に繰り出される音楽には
突然何者かが乗り移ったかのような変幻する様子に
演劇的なコミカルさを感じてしまう
雑多なジャンルにザッパを、劇場型展開にThe Sensational Alex Harvey Bandを
ユーモアにその両方がイメージされる
いきなりラップで面食らうが、これも時代か
切り込んでくるギターソロの切れ味がSteve Vaiのスパンキングの如し
複雑なリフでプログレメタルの一面も見せる
最後はストリングスでサウンドトラックのように終わる
本当に何でもありだ
1本の映画を見終えた感じではなく
個性の塊のような映像を切り貼りしたコラージュだ
※次回は、グリムスパンキーと同じルーツを持つ音楽を紹介する予定です。