聞いたら書く

バンド名で検索しても外国語しか出てこない類の音楽を挙げて悦に入る

Submarine / Voyager (2022)

最初のボーカルだけ聞いているとデュランデュラン

所々で今では聞かないようなシンセの音が独特

というようり郷愁の念に駆られる

その実PVを見ればコミックバンド

youtu.be

それでもギターソロはちゃんとしてる

その後にデヴィンタウンゼンド的な解放感を持って幕を閉じる

オーストラリアらしい時代を超えた混沌とした曲